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千里の道も一歩から!

新米ジャニオタ(?)な管理人のゆる~い感想ブログです。KinKiとV6が大好き!!

ピノキオ(ディズニー映画版)感想

映画感想

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あらすじ

 昔々あるところにゼペットという心優しいおもちゃ職人のおじいさんが居ました。

 子供に恵まれないゼペットは、自分の作った操り人形(ピノキオ)が「本物の子供になりますように」と星に願う。

 その晩、善良なゼペットの願いを聞いた女神はピノキオに命を与えた。しかし体は人形のまま。“勇気をもって生き、優しく正直であれば”ピノキオを本物の人間にする。そう言い残し女神は消えてしまった。

 動くピノキオに喜ぶゼペット。本当の子供のように可愛がり学校にも通わせた。

 しかし学校に向かう途中、動く人形であるピノキオを金になると踏んだキツネとネコが現れる。

ピノキオは二人の甘い言葉に騙され、悪い人形師ストロンボリに売られてしまい……。

 

個人評価

 ストーリー;☆☆☆☆

 音楽、作画;☆☆☆☆☆

 色あせない名作さ;☆☆☆☆☆

 

一言感想

 子供向けとあなどることなかれ!!

 色あせない名作ってこういうことを言うんだろうな……って思いました。

 まず歌が良い(星に願いを)作画も細部にまでこだわっていて美しく、なにより煙や火をブラシで仕上げた演出が絵本っぽくて話にすごい合ってる!!

(個人的な話しですが、こういう手描きアニメの暖かなタッチ凄い好きなんですo(>▽<)o)

 ストーリーについて語ると長くなるので、それは後半思いっきり語りたいと思います(;^_^A

 

 では以下恒例のネタバレになります。

 苦手な方はご注意ください(>_<)

 

 

大雑把な話の流れ。

 

①ある晩コオロギのジミニ―・クリケットは寝床を探し、おもちゃ職人ゼペットの家にを訪れる。

 

②熱心に人形(ピノキオ)を作るゼペット。

 完成した人形の出来栄えに満足し、ピノキオと名付け、本物の子供になるよう星に願った。

 

③その晩女神が現れピノキオに命を吹き込む。

 

④動けるようになり喜ぶピノキオ。しかし身体は人形のまま。

 女神はピノキオが本当に人間にしても良いか見極めるため、ピノキオに「勇気を持って生き、優しく、正直な子供になれたら」本物の子供にすると約束した

 

⑤奇跡を目の当たりにして驚くジミニ―。

 偶然居合わせたジミニ―はピノキオの“良心”となりピノキオを正しい道に教え導く使命を与えられる。

 

⑥騒がしい工房を不審に思ったゼペットは様子を見に行った。

 

⑦動くピノキオに喜ぶゼペット。

 ピノキオを立派に育てるため「明日から学校に行こう」そうピノキオに言い聞かせ、二人は眠りについた。

 

⑧ゼペットの勧めで学校に向かうピノキオ。

 しかし珍しいピノキオを金になると踏んだキツネとネコは、ピノキオを騙し悪い人形師ストロンボリに売り飛ばしてしまう。

 

⑨なにも知らず見世物になるピノキオ。

 帰ろうとするピノキオを逃がすものかと、ストロンボリはピノキオを鳥籠に閉じ込める。

 

⑩ジミニ―と女神のおかげで助かるピノキオ。

 しかし帰る途中また前回と同じキツネとネコに騙され、今度は子供たちが自由に暮らせる町に誘拐される。

 

⑪酒やたばこ、ビリヤードを楽しむ子供たちにピノキオ。

 しかし酒やたばこにはロバになる薬が仕組まれており、子供たちは次々ロバになってサーカスに売られて行ってしまう。

 

⑫ロバの耳としっぽの生えてしまったピノキオ。完全にロバになる前に逃げ出す。

 

⑬やっと家に帰れたと思ったが、家には誰も居なかった。

 ゼベットは帰ってこないピノキオを探しに出て、巨大クジラに呑まれてしまったのだ。

 

⑭それを知ったピノキオ。ゼペットを助けるため巨大クジラを探しに行く。

 

⑮なんとかクジラを探し出し、ゼペットと再会するピノキオ。

 外へ出るためクジラの腹の中でたき火をして、クジラにくしゃみをさせる。

 

⑯外には出れたが怒り狂うクジラ。逃げるゼペットとピノキオ。

 クジラからゼペットを庇い、ピノキオは岩にぶつかり死んでしまう……。

 

⑰ピノキオの死に悲しむゼペット。

 そこに女神が現れる(ゼペットには見えてない?)

 

⑱「勇気を持って生き、正直で、優しければ……いつかは本当の子供になれます」そう言って女神はピノキオを人間にした。

 

⑲目覚めたピノキオ、ゼペットと喜ぶ。

 幸せそうな家を後にジミニ―は星に感謝した。

 

⑳そんなジミニ―の胸に光バッジが与えられる。

 それは良心の証である金のバッジだった。

 

(星に願いをが流れる)

 

≪ピノキオ・完≫

 

  * * * * *

 

 名作過ぎないか? これ??

 ストーリーは勧善懲悪で見てて気持ちよく、キャラクターもお茶目で可愛い。なによりピノキオの心の成長に感動しました。

 1940年と今から77年前(!?)の作品ですが、古臭い印象もなく、むしろセンス良くおしゃれ!!

 クスリと出来るユーモアなシーンも多く、本当に「楽しみながら道徳を学べる」子供に見せたい映画だと思いました。

 所々社会風刺も入っていて、中々ホラーで救いようのないシーンもありますが(ロバにされた子供達が助からない所とか……)都合のいいだけの話じゃない所が私は好きです✨

 

 もうほぼ5なんですけどね、ストーリー……。

 ただやっぱ「ロバにされた子供達が可哀想だなぁ……」とか「確かにロクでもない子供達だっただろうけど、やり直すチャンスも与えて欲しかったなぁ……」とか思ってしまうのでギリ4にしました(´;ω;`)

 

 88分が本当に短く感じる大名作✨

 時代を超えて感動したい方、童心に返りたい方、素晴らしい技術と演出に感動したい方にお勧めです(●´ω`●)